個人型確定拠出年金(iDeCo)は早く始めるほどダンゼンおトク

将来に備えるなら個人型確定拠出年金(iDeCo)がおすすめ

“将来のためにお金を貯めたい”と思ったときに、多くの選択肢がありますが、おすすめは「個人型確定拠出年金(iDeCo)」。
個人型確定拠出年金(iDeCo)なら、大きな節税効果を受けながら、積立運用ができます。

若いうちから始めよう

iDeCoは毎月(または月ごとに金額を指定)お金を積立運用するので、
加入期間が長いほどお金が増えやすい

  • 試算結果はあくまでシミュレーションであり、概算金額を示唆・保証するものではありません。

個人型確定拠出年金(iDeCo) 最大の特長は税制メリット!

積立、運用、受取りの各ステップで、大きな節税効果がある

1.積立時

所得税と住民税が軽減

個人型確定拠出年金(iDeCo)で積み立てた金額の全額を所得控除することができ、所得税・住民税を軽減することが可能です。年末調整や確定申告を行うことで、源泉徴収等によって既に納めた税金が還付されたり、申告納税額を軽減(節税)することが可能です。

  • 12ヶ月積み立てた場合。(加入時期によって年間の掛金上限は異なります。)
  • 給与所得控除、基礎控除以外の所得控除は考慮していません。お客様によって、他の所得控除の適用等により実際の年間の節税額は上記に満たない場合があります。詳しくは税理士や所轄の税務署にご確認ください。
  • 上記に記載の年間の節税額は、所得税率5%、住民税率10%として計算しております。

2.運用時

運用益に約20%かかる税金が「0%」

通常は、運用益に税率20.315%が課税されますが、個人型確定拠出年金(iDeCo)はそれがまったくかかりません。その分お金が増えやすく、受け取れるお金も多くなります。

  • 運用益に対して20%の税金が課税される前提で計算しています。復興特別所得税は考慮していません。
    (運用利率年3%の場合)

3.受取時

一定額まで税金がかからない

60歳以降、積み立てたお金を受け取るときは、一時金か年金で受け取れます。一時金、年金いずれの方法で受け取っても、下記のように税金がかからないこともあります。

  • 公的年金控除
    65歳未満かつ、その年中の公的年金等の収入金額の合計が130万円未満の場合。

個人型確定拠出年金(iDeCo)を始めるならメリットたくさんの楽天証券で決まり

「運営管理手数料」は、金融機関によって異なります。また、同じ0円でも、無料条件(残高や年数)が金融機関により異なります。ぜひ他社と比べて検討してください。

運営管理手数料(月額)

運営管理機関以外でかかる手数料(月額)

171円(税込)
国民基金連合会および事務委託先の信託銀行で発生する手数料

  • 国民年金基金連合会や事務委託先金融機関(信託銀行)が設定する口座管理手数料等が別途発生します。
  • 拠出区分が「月ごとに金額を指定し拠出する」場合、収納回数に応じて手数料が異なります。

積極派にも安定重視派にも
自分にあった商品を選べる

個人型確定拠出年金(iDeCo)は投資信託もしくは定期預金によって自分で運用しますが、投資信託は商品によって「お金が減るリスクはあるが積極的に増やすことを狙う商品」、「増やすことよりも減るリスクを抑えた商品」などの特徴があります。楽天証券なら豊富なラインナップからあなたの考え方にあった商品をお選びいただけます。

取扱商品はこちら

楽天証券なら豊富なラインナップから考えにあった商品を選べます!

申込前におさえておきたい注意点

原則、できません。
積み立てた資産は、原則60歳以降に老齢給付金として受取りが可能です。例外として、高度障害状態や加入者が死亡した場合、脱退要件を満たした場合には、60歳未満でも引き出すことができます。

年1回、変更できます。
毎年12月から翌年11月の間で年1回のみ変更することができます。各種お手続きページより、「加入者掛金額変更届」を請求してください。

はい、できます。
各種お手続きページより、「加入者資格喪失届」を請求してください。

原則、できません。
掛金を積み立てずに運用のみ行うことは可能です。それまでに積み立てた資産については、大規模な自然災害の被害を受けるなど、特殊な事情に該当しない限り引き出しはできません。

個人型確定拠出年金(iDeCo)
の特長

【属性別】
個人型確定拠出年金(iDeCo)
との付き合い方

  • 若いうちから

    将来の資金づくりは、早く始める方がいい!iDeCoは20歳から始められます。(厚生年金保険に加入する15歳以上の会社員等も加入可能です。)

  • 公務員の方へ

    公務員の方も、節税効果の高いiDeCoで老後資金を作りましょう。

  • 40代の方へ

    今から始めてもメリット充分。40代からでもiDeCoを始めましょう。

  • 50代・60代の方へ

    2022年5月制度改正により、50~60代の方の資産づくりがしやすくなります。

メニュー

iDeCoの概要や申込方法、諸変更の手続き方法について24時間ご案内いたします! AIチャットボットに質問してみる

お申し込みはこちら