資産形成について学ぶ

じぶんにあう商品選びむずかしいですよね?そこで経済研究所の篠田さんに、年代、職業、ライフイベント別にあう資産運用方法を教えてもらいました。初心者さん必見です!

元本確保型?元本変動型?資産配分のバランスがポイント

今回教えてくれたのは 楽天経済研究所ファンドアナリスト 篠田尚子

確定拠出年金の運用成果は資産配分によって決まるといわれていますが、その組み方は無数にあります。年代やライフステージによってリスク・リターンのバランスを考え、その時の自分にあう資産配分を組むとよいでしょう。ステップ順にイメージを膨らませてみましょう。

STEP1まずは、自分のライフイベントにあわせて運用目的をイメージしよう

自分にあう運用目的のイメージはできましたか?
続いて、実際の商品をみながらリスク・リターンのバランスについて考えてみましょう

STEP2次に、リスク・リターンをみながら最適な資産配分を考えよう

リスクとリターン。私は元本(最初に投資した金額)が減るのはいやだだから預貯金100%で運用するつもり。たとえ運用益リターンが低くても確定拠出年金の節税メリットだけでもうれしいものね!

元本確保型商品とは?

上のグラフの一番左下にある商品は「預貯金100%」になります(運用を行わない)。
つまり、運用をしないかわりに元本が確保されている商品です。他に「生命保険」などもあります。
あらかじめ決められた金利で運用され、満期時に元本と利息が確保される安全性の高い商品を指します。安全性を最重視する場合は、月々の掛金の運用先として、元本確保型商品を100%の割合で指定することも可能です。
なお、楽天証券の個人型確定拠出年金プランでは、みずほDC定期預金(1年)を元本確保型商品としてご提供しています。

元本変動型商品とは?

上のグラフでいうと「債券」、「投資信託」、「株式」は運用を行う投資信託になります。
運用状況に応じて元本の変動がある商品を指します。現状、日本の確定拠出年金制度では現物株式を運用先として指定することができないため、元本変動型商品というと事実上、投資信託を指すことになります。世界的な低金利環境の中、少しでも収益性を追求する場合は投資信託を組み入れた方が良いでしょう。なお、楽天証券の個人型確定拠出年金プランでは、計27本の投資信託をご提供しています。

僕は自由に使えるお金が多いし、60歳はまだまだ遠い先の話だから、思い切って積極的な運用にチャレンジしてみようかと。投資の勉強にもなるしね!

STEP3最後に、運用会社と商品を選ぼう

楽天証券は、初心者の方にもやさしく。
長期で運用し続けるから、低コストな商品を多く取り揃えました!

元本確保型商品

定期預金 1種類

  • 定期預金

元本確保型以外の商品

投資信託 27種類