Change!2024年12月からiDeCoが変わる!この機会にiDeCoを始めてみよう!

2024年12月制度
改正のポイント

iDeCoの拠出限度額が
引上げ!

確定給付型の他制度を併用する場合(公務員を含む)のiDeCoの拠出限度額が
1.2万円から2万円に引上げられます。

将来、所得が上がれば、より節税効果が増します。
メリットの大きなiDeCoの掛金額の上限についてはたびたび政策やニュースなどでも取り上げられています。

申込みが簡単に!

会社員・公務員のiDeCo加入時等に
必要な事業主の証明書が廃止となります。※

iDeCoの申込みといえば
面倒な手続きというイメージですが、、、
今回の改正で大幅に短縮され、
WEBで簡単に申し込みできます!
勤務先とのやり取りや事業主の証明書のアップロードなどの
手間がなくなります。※

  • 事業主払込をおこなう場合は、引き続き勤務先に記入を依頼する書類があります。

今までのステップ(楽天証券口座をお持ちの場合)

制度概要をもっと知る
制度概要をもっと知る

新ステップ

制度概要をもっと知る

3つの
節税メリット

老後の生活を公的年金だけに頼れない時代が近づいてきています。
そんな未来に向けた あなたの資産づくりのためにiDeCoの制度があります。
iDeCoは、掛金を自分自身で運用しながら積み立てて、老後の備えをする私的年金制度。「大いなる節税」 が最大の魅力。
税制優遇が受けられる3つのメリットがあります。

積み立てた資産は原則60歳以降に年金もしくは一時金として受け取れます。

あなたの節税メリットは
どのくらい?
節税効果シミュレーション

楽天証券iDeCoならではの
4つのメリット

老後に向けた資産づくりの大切さはわかっているけれど、長い付き合いだからこそ金融機関は慎重に選びたい・・・とお悩みの方へ。

資産管理しやすい
画面!

楽天証券口座があれば1つのアカウントで管理できる!

取扱商品が充実!

楽天ならではの人気のインデックスファンドも採用

条件なしで
誰でも無料!

月額の運営管理手数料が無料。
iDeCoは長期で利用するため、少しの手数料であっても心配・・・そんな方にも安心してご利用いただけます。

  • 手数料についてのご注意
    毎月発生する費用については、楽天証券以外で発生するものがあります。詳細は「手数料について」をご確認ください。

「楽天証券iDeCo」
ならではの特典!

おトクなキャンペーンやセミナー情報

iDeCoの概要や申込方法、諸変更の手続き方法について24時間ご案内いたします! AIチャットボットに質問してみる

投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なり、多岐にわたります。内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

  • 投資信託の取引にかかるリスク
    主な投資対象が国内株式
    組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 主な投資対象が円建て公社債
    金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
    組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託の取引にかかる費用
    各商品は、銘柄ごとに設定された換金手数料(最大税込4.4%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。
  • 保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
    「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
  • ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
    「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等があります。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

必要諸経費について

個人型確定拠出年金をご利用いただくと、国民年金基金連合会、事務委託先金融機関等にお支払いいただく手数料が必要です。運営管理機関(楽天証券)にお支払いいただく運営管理手数料は残高・積立額・期間にかかわらず無料です。

TOP
お申込み/再加入をする