今、始めれば2018年まるっと、お得!支払った税金を最大限取り戻したいならはじめようiDeCo
  • 国民年金基金連合会や事務委託先金融機関(信託銀行)が設定する口座管理手数料等が別途発生します。
  • 2018年6月末時点の投資信託の残高に応じて、ポイントをプレゼント
  • 楽天証券 確定拠出年金運営管理機関 登録番号774

楽天証券のiDeCoには
お得がいっぱい!!

楽天証券のiDeCoはポイントがもらえて手数料もお得

条件なし!
誰でもずーっと!

運営管理手数料は0

「運営管理手数料」は、金融機関によって異なります。
また、同じ0円でも、無料条件(残高や年数)が金融機関により異なります。ぜひ他社と比べて検討してください。

ポイントが貯まる
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iDeCoの残高に応じてもれなく
最大で
150ポイント

楽天証券の総合口座の保有を条件とし、2018年6月末時点のiDeCoにおける投資信託残高に対して、0.03%相当分の「楽天スーパーポイント」をプレゼント

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  • 国民年金基金連合会や事務委託先金融機関(信託銀行)が設定する口座管理手数料等が別途発生します。

iDeCoには3つの節税メリット

お得な税制メリットを受けられる!

毎月の掛け金が全額所得控除の対象となるので年間で82,800円の節税に!
運用期間中に発生する利益には課税なし!分配金などの運用利益が「非課税」なので安心です。
一時金の受取が一定額まで課税なし!一時金で受け取るなら1,500万円まで非課税
  • 年収650万円の会社員の方が毎月2万3,000円の掛金を積み立てた場合、最大で年間節税金額が82,800円になります。
  • 復興特別所得税は考慮していません。税率はお客様の適用税率によって異なります
お得3

そもそもiDeCoってなんですか?

制度について

個人型確定拠出年金(iDeCo)は、掛金を自分自身で運用しながら積み立てていき、原則60歳以降に受け取るしくみとなっています。毎月いくら積み立てるか、どんな金融商品で運用するか、どのように受け取るか、すべて自分自身で決めることができる制度です。

掛金について

毎月5,000円から1,000円単位で選べます。掛金は年1回変更可能で、60歳まで積み立てます。

月々の掛金限度額

運用できる商品ついて

運用できる商品は、「投資信託」や「定期預金」など、お客さまのニーズに合わせた運用が可能です。
楽天証券では、低コスト・好運用実績の投資信託から元本保証の定期預金(みずほDC定期預金)まで、幅広い商品を取り揃えています。

個人型確定拠出年金(iDeCo)の残高でポイント付与キャンペーン概要

対象者 楽天証券で個人型確定拠出年金(iDeCo)をご利用のお客様
  • 投信残高算出時点で、楽天証券の総合口座をお持ちでないお客様は対象外となります。
概要 2018年6月末時点の投資信託の残高に応じて、ポイントをプレゼントいたします。
  • 設定されているポイントコースによって、付与されるポイント種類が異なります。
「楽天スーパーポイントコース」を設定の場合、楽天スーパーポイントを付与
「楽天証券ポイントコース」を設定の場合、楽天証券ポイントを付与
ポイント獲得条件 投資信託の残高に対して0.03%相当分のポイントをプレゼント (1万円の残高に対して、3ポイント)
  • 投資信託残高50万円以上は、1回当たりの獲得ポイントの上限を150ポイントとします。
ポイント付与時期 2018年8月予定
対象銘柄 個人型確定拠出年金(iDeCo)対象の全投資信託
  • 定期預金は含まれません。
ご留意事項
  • 小数点以下のポイントは切り捨てとなります。
  • ポイント獲得には、個人型確定拠出年金(iDeCo)の初期設定(JIS&T社とのデータ連携)が必要となります。
お得がいっぱい!楽天証券でiDeCoを始めませんか
メニュー

お問い合わせについては、カスタマーサービスセンターのウェブサイトへ

ウェブから問い合わせる

投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なり、多岐にわたります。内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

  • 投資信託の取引にかかるリスク
    主な投資対象が国内株式
    組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 主な投資対象が円建て公社債
    金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
    組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託の取引にかかる費用
    各商品は、銘柄ごとに設定された換金手数料(最大税込4.32%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。
  • 保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
    「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
  • ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
    「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等があります。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

必要諸経費について

個人型確定拠出年金をご利用いただくと、国民年金基金連合会、事務委託先金融機関等にお支払いいただく手数料が必要です。運営管理機関(楽天証券)にお支払いいただく運営管理手数料は残高・積立額・期間にかかわらず無料です。