楽天証券が選ばれる理由
理由1運営管理手数料0円
「運営管理手数料」は、金融機関によって異なります。また、同じ0円でも、無料条件(残高や年数)が金融機関により異なります。ぜひ他社と比べて検討してください。
運営管理手数料(月額)

運営管理機関以外でかかる手数料(月額)
167円(税込)※2
国民基金連合会および事務委託先の信託銀行で発生する手数料
理由2楽天証券ならサポートも充実
理由3資産管理しやすい運用画面!
証券資産と年金資産を1つのIDで管理できます
<楽天証券口座をお持ちの方限定>
楽天証券のウェブページで年金資産を管理できます。証券資産と年金資産が別サイトではなく、楽天証券のIDで管理できるので、資産状況の確認がしやすく便利です。
金融機関によっては、別途記録関連運営管理機関のIDやパスワードを管理する必要がありますが、楽天証券では、1つのID・パスワードで証券資産に加えてiDeCoの年金資産も管理できますので、管理がとてもシンプルです。

掛金の配分比率を変える
長期運用が前提の個人型確定拠出年金(iDeCo)では、商品ごとの配分比率を随時見直すことがポイントになります。
楽天証券なら、サイト内で簡単にお手続きできますので、思い立ったときに変更することができます。
保有商品の入れ替え
ライフステージの変化や運用成績などにより、運用中の保有商品を入れ替えるケースも考えられます。
楽天証券では、サイト内で売却及び新しい商品の購入に関するお手続きが完了できます。
理由4低コスト商品が多い!
運用コスト(信託報酬)を抑えたラインナップ
楽天証券ではファンドアナリストが厳選した低コスト・好運用実績の投資信託を中心に、幅広い商品を取り揃えました。 投資対象は国内・海外の株式や債券だけでなく、話題のREIT(リート)や金に投資するタイプまで幅広く取り揃えております。
多様な資産タイプの投資信託を取り揃え!分散投資も可能!
- 国内株式
日本国内の証券取引所に上場する株式を主要投資対象とする投資信託。
- 国内債券
日本国内の発行体が、日本国内で円建てで発行する債券を主要投資対象とする投資信託。
- 国内REIT
東京証券取引所に上場するリート(不動産投資信託)を主要投資対象とする投資信託。
- 海外株式
海外の証券取引所に上場する株式を主要投資対象とする投資信託。
- 海外債券
海外の発行体が主に外貨建てで発行する債券を主要投資対象とする投資信託。
- 海外REIT
海外の証券取引所に上場するリート(不動産投資信託)を主要投資対象とする投資信託。
- コモディティ
金や原油、穀物などのコモディティ(商品)を主要投資対象とする投資信託。
- バランス型
株式、債券、リートなど、複数の資産に投資する投資信託。あらかじめ決められた資産配分を守りながら運用を行うものと、市場環境に応じて機動的に資産配分を調整するタイプが存在する。
- ターゲットイヤー型
投資家の退職時期(=ターゲット・イヤー)に向けて、当初は株式などのリスク資産への投資比率を高めにし、徐々にその比率を下げて運用を行う投資信託。ターゲット・イヤー到達後も値動きの小さい安定資産で運用を継続するタイプが多い。

携帯・PHS・050で始まるIP電話からは
03-6739-1363 /
0570-000-401(通話料有料)
受付時間:
【平日】午前10時~午後7時(月~金、但し祝日を除く)
【土曜日】午前9時~午後5時
※お問合せの際は、電話番号をよくお確かめのうえ、お掛け間違いのないようお願い申し上げます。
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