個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)は、将来に備えるための自分でつくる年金。
月々5,000円から自分自身で積み立てていき、原則60歳以降に受け取る仕組みです。
iDeCoは、積立金額が所得控除の対象となり、所得税や住民税が軽減されます!
将来の準備だけじゃなく、家計のお助けにもなる制度です。
所得税・住民税が
軽減される!
例) 年収800万円(所得税率20%)の人が、毎月2万3,000円の掛金を拠出する場合、生命保険とくらべてみました!
運用して利益が出ても
税金0円!
誰でも、条件なしで
運営管理手数料0円※
楽天証券 担当者の想い
iDeCoは基本的には最長65歳まで加入し続けるサービスのため、少しの手数料でも長期にわたって支払うとかさんでしまいます。制度を最大限に活用いただけるよう、当社の運営管理手数料は0円にこだわりました。
「楽天証券経済研究所」が
選び
抜いた厳選の36本をラインナップ
楽天証券 担当者の想い
シンプルなインデックスファンドはもちろんのこと、良好な運用実績を誇るアクティブファンド、さらには、「オールインワン」型のバランスファンドと、長期に渡って資産形成にお役立ていただける、コスト効率の良い投資信託を取り揃えました。
1本だけでも、複数の投資信託を組み合わせてオリジナルのポートフォリオを作ることもできますので、iDeCoをきっかけに資産形成の第一歩を踏み出してみてください。
証券口座と年金口座を
まとめて管理
楽天証券 担当者の想い
これまで年金資産は独立したサイトで確認するのが普通でした。楽天証券ではもっと便利に年金資産を確認いただくため、楽天証券のIDだけで証券も年金もまとめて確認いただけるサービスをご用意いたしました。
お問い合わせについては、カスタマーサービスセンターのウェブサイトへ
投資信託のリスクと費用について
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なり、多岐にわたります。内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等があります。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
必要諸経費について
個人型確定拠出年金をご利用いただくと、国民年金基金連合会、事務委託先金融機関等にお支払いいただく手数料が必要です。運営管理機関(楽天証券)にお支払いいただく運営管理手数料は残高・積立額・期間にかかわらず無料です。