取扱商品一覧

楽天証券iDeCoセレクション

国内株式

名称[運用会社名] JIS&T登録
略称名
三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
商品番号:002
選定理由
TOPIXとは、東証の市場区分に関係なく、基準を満たした企業銘柄を対象とした指数で、公的年金を含む数々の年金基金で運用目標として掲げられています。当ファンドは、TOPIX連動のファンドの中でも相対的にファンドの管理費用(含む信託報酬・税込)の水準が低く、中長期に渡る資産形成にも向いています。
三井住友つみたてN日株楽天DC
たわらノーロード 日経225
商品番号:003
選定理由
日経平均株価とは、東証上場銘柄のうち、流動性の高さなどを考慮して選定された225銘柄で構成される指数です。当ファンドは、日経225連動のファンドの中でも相対的にファンドの管理費用(含む信託報酬・税込)の水準が低く、中長期に渡る資産形成にも向いています。
ONEたわら225楽天DC
iTrust日本株式
商品番号:004
選定理由
単に値上がりしそうな銘柄を組入れるのではなく、株価の変動が高い銘柄を除外したり、特定銘柄の影響が大きくなりすぎないよう配慮しながら運用を行う点がポイントです。同じマザーファンドで運用する毎月分配型のタイプよりもファンドの管理費用(含む信託報酬・税込)が低く、中長期の保有に向いています。
ピクテiTrust日株楽天DC
MHAM日本成長株ファンド<DC年金>
商品番号:005
選定理由
株式を独自の62業種に分類し、入念な個別企業の定量・定性調査を経て組入銘柄を選定しています。東証1部上場であるか否かに関係なく、新興市場も含め、外部の経済環境に左右されることなく高い利益成長が期待できる銘柄に幅広く投資を行う点がポイントです。
ONE日成長株DC年金楽天DC
フィデリティ・日本成長株・ファンド
商品番号:006
選定理由
個別企業分析により、成長企業を選定、利益成長性等と比較して妥当と思われる株価水準で投資を行う点がポイントです。TOPIX(配当込み)をベンチマークとして掲げており、1998年の運用開始以降、同指数を上回る運用成績を収めてきました。
FD日本成長株楽天DC
コモンズ30ファンド
商品番号:029
選定理由
投資方針上は「投資対象地域:グローバル」となっていますが、実質的には国内株式のみに投資しています。30年という長期の目線で銘柄を選定し、30銘柄程度に集中投資する点がポイントです。投資先企業の長期的な成長を評価するため、直接対話や議決権行使による提言を重視しています。
コモンズ30ファンド楽天DC

国内債券

名称[運用会社名] JIS&T登録
略称名
たわらノーロード国内債券
商品番号:007
選定理由
NOMURA-BPI総合とは、国内発行の公募利付債券流通市場全体の動向を捉えるために開発された指数です。当ファンドは、NOMURA-BPI総合連動のファンドの中でも相対的にファンドの管理費用(含む信託報酬・税込)の水準が低く、中長期に渡る資産形成にも向いています。
ONEたわら国内債楽天DC
明治安田DC日本債券オープン
商品番号:008
選定理由
ベンチマークであるNOMURA-BPI総合を上回るリターン確保のため、社債のほか、円建ての外国債券にも投資を行う可能性があります。インデックス連動型よりも高いリターンを追求したい方向けのファンドです。
明治安田DC日債楽天DC

国内REIT

名称[運用会社名] JIS&T登録
略称名
三井住友・DC日本リートインデックスファンド
商品番号:009
選定理由
東証REIT指数(配当込み)とは、東京証券取引所に上場する国内REIT全銘柄を対象とした指数で、2003年に算出が開始されました。当ファンドは、東証REIT指数連動のファンドの中でも相対的にファンドの管理費用(含む信託報酬・税込)の水準が低く、中長期に渡る資産形成にも向いています。
三井住友DC日本リート楽天DC
野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)
商品番号:010
選定理由
当ファンドはベンチマークを設けていませんが、東証REIT指数を参考指数として掲げていることから、インデックスを上回るリターンを追求したい方に向いています。2005年の運用開始から10年以上に渡り、参考指数を上回る運用成績を収めてきました。
野村JREIT(DC)楽天DC

外国株式

名称[運用会社名] JIS&T登録
略称名
たわらノーロード先進国株式
商品番号:011
選定理由
MSCIコクサイ・インデックスとは、日本を除く先進国を対象としたグローバル株式の代表的な指数です。当ファンドは、MSCIコクサイ連動のファンドの中でも相対的にファンドの管理費用(含む信託報酬・税込)の水準が低く、中長期に渡る資産形成にも向いています。
ONEたわら先進国株楽天DC
インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式
商品番号:012
選定理由
MSCIエマージング・マーケット・インデックスとは、BRICs 諸国を含む新興国の株式を対象とした指数です。当ファンドは、類似ファンドと比べてファンド休業日、設定・解約の申込停止日が少なく、機動的な投資を行える点がポイントです。
日興インデックスエマ株楽天DC
ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)
商品番号:013
選定理由
当ファンド最大の特徴は、個別企業の調査を通じて銘柄選定するのではなく、運用スタイルの異なる複数の運用会社を組み合わせた「マルチ・マネージャー運用」を行う点にあります。成長型や割安型など、各運用スタイルに強みを持つ運用会社を複数採用し、分散投資を行います。
ラッセル外株(DC)楽天DC
iTrust 世界株式
商品番号:014
選定理由
世界的にブランド名が知られており、強力なマーケティング・販売網の構築によって高い競争優位性をもつ企業60~80銘柄を選定します。同じマザーファンドで運用する定期分配型のタイプよりも決算回数、ファンドの管理費用(含む信託報酬・税込)ともに低く、中長期の保有に向いています。
ピクテiTrust世株楽天DC
楽天・全米株式インデックス・ファンド
商品番号:030
選定理由
CRSP USトータル・マーケット・インデックスとは、米国株式市場の大・中・小型株、約4,000銘柄で構成される指数です。NYダウやS&P500指数よりも銘柄が分散されており、且つ、類似の米国株式インデックスファンドよりもファンドの管理費用(含む信託報酬・税込)が低く抑えられているため、中長期に渡る資産形成にも向いています。
楽天全米INDEX楽天DC
農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね
商品番号:033
選定理由
徹底した海外企業調査により、米国株式の中から長期保有に値すると評価される企業を厳選して長期投資するアクティブファンドです。持続的に増大する企業価値の恩恵(株価上昇)を享受することを目標とする運用スタンスは、中長期の資産形成に向いています。
農中・長期厳選おおぶね楽天DC
楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド
商品番号:036
選定理由
S&P500インデックスとは、米国の金融商品取引所に上場している企業のうち、時価総額や流動性などを勘案して選ばれた500社の株式で構成される株価指数です。当ファンドは、S&P500インデックス連動のファンドの中でも、相対的にファンドの管理費用(含む信託報酬・税込)の水準が低い点がポイントです。
楽天S&P500楽天DC

海外債券

名称[運用会社名] JIS&T登録
略称名
たわらノーロード先進国債券
商品番号:015
選定理由
FTSE世界国債インデックスとは、日本を除く先進国の国債を対象としたグローバル債券の代表的な指数です。当ファンドは、FTSE世界国債インデックス連動のファンドの中でも相対的にファンドの管理費用(含む信託報酬・税込)の水準が低く、中長期に渡る資産形成にも向いています。
ONEたわら先進国債楽天DC
たわらノーロード先進国債券(為替ヘッジあり)
商品番号:016
選定理由
連動を目指すインデックスは「たわらノーロード 先進国債券」と同じですが、当ファンドは対円で為替フルヘッジを行うことにより、為替変動リスクの低減を目指します。為替ヘッジ後の期待収益率が高くなるようなポートフォリオの構築を行っている点がポイントです。
ONEたわら先進債H楽天DC
インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券(1年決算型)
商品番号:017
選定理由
JPモルガンGBI‐EMグローバル・ディバーシファイドとは、新興国の現地通貨建て国債を対象とした新興国債券の代表的な指数です。同じ債券でも、新興国債券は信用力が低い分、先進国債券よりも利回りが高いという点が特徴です。
日興インデエマ債1年楽天DC
みずほUSハイイールドファンド<DC年金>
商品番号:018
選定理由
ハイイールド債券は、先進国の国債と比べて投資対象債券の信用力が低い分、高い利回りを期待できる点が特徴です。当ファンドは、財務諸表分析、個別企業訪問に加え、マクロ経済分析も行い、質の高い銘柄を選定、運用を行っています。
ONEUSHY DC年金楽天DC

海外REIT

名称[運用会社名] JIS&T登録
略称名
三井住友・DC外国リートインデックスファンド
商品番号:019
選定理由
S&P先進国REIT指数とは、日本を除く先進国のリートを対象とした指数で、米国が全体の5~6割程度を占めます。当ファンドは、S&P先進国REIT指数連動のファンドの中でも相対的にファンドの管理費用(含む信託報酬・税込)の水準が低く、中長期に渡る資産形成にも向いています。
三井住友DC外国リート楽天DC

国内外株式

名称[運用会社名] JIS&T登録
略称名
セゾン資産形成の達人ファンド
商品番号:027
選定理由
企業分析を入念に行っているか、長期的な視点で運用されているか、手数料が適正であるか等を考慮し、ファンド・オブ・ファンズ形式でそれぞれの地域に強みを持つファンドに投資を行います。短期的な市場の動向に左右されず、中長期的なリターンの獲得を目標としています。
セゾン資産形成の達人楽天DC
楽天・全世界株式インデックス・ファンド
商品番号:031
選定理由
FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスとは、新興国を含む世界約7,400銘柄で構成される指数です。「オールキャップ」という名称の通り、中型株と小型株も網羅されている点がポイントです。1本で全世界の株式市場を幅広くカバーできる「オールインワン」型の株式インデックスファンドです。
楽天全世界INDEX楽天DC
キャピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用)
商品番号:034
選定理由
全世界の多国籍に事業展開する企業の株式に厳選投資するアクティブファンドです。時代の変遷とともに経済・社会構造や成長産業の変化を捉える運用手法は、中長期の保有に向いています。
キャピタル世株DCつみ楽天DC
楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド
商品番号:035
選定理由
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスとは、日本を含む世界の先進国、新興国市場における大型および中型の上場株式で構成されており、全世界の株式市場の動きをとらえた株価指数です。
当ファンドは、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス連動のファンドの中でも、相対的にファンドの管理費用(含む信託報酬・税込)の水準が低く、中長期に渡る資産形成にも向いています。
楽天オールカントリー楽天DC

コモディティ

名称[運用会社名] JIS&T登録
略称名
ステートストリート・ゴールドファンド(為替ヘッジあり)
商品番号:028
選定理由
海外金価格は先物・現物ともに米ドル建てのため、為替の影響を受けます。円高が進むと、金価格が上昇しても十分に利益を享受できなくなる、円高が進行すると相殺されてしまいますが、当ファンドは対円での為替ヘッジを行うことにより、為替リスクの低減を目指します。
SSゴールド為替Hあり楽天DC

バランス型

名称[運用会社名] JIS&T登録
略称名
三井住友・DC世界バランスファンド(動的配分型)
商品番号:020
選定理由
相場の急変時に大きな損失が発生しないよう、下方リスクを抑制した運用を行います。具体的には、債券を「低変動」、株式を「高変動」のポートフォリオに区分し、機動的に資産配分を調整します。債券の一部については為替ヘッジを行うことにより、為替リスクの低減を目指します。
三井住友DC世界B動的楽天DC
三菱UFJ DCバランス・イノベーション(KAKUSHIN)
商品番号:021
選定理由
年金運用で活用されている「株式ウエイトマトリクス」に基づき、投資環境の変化に応じて株式と債券の組入比率を調整し、比較的安定した基準価額の上昇を目指します。先進国債券については為替ヘッジを行い、為替リスクを低減させます。
三菱UFJカクシン楽天DC
投資のソムリエ<DC年金>
商品番号:022
選定理由
投資環境の変化を速やかに察知し、日次と月次の双方で資産配分を機動的に見直す点がポイントです。為替リスク低減のための為替ヘッジも適宜行い、最終的に基準価額の変動リスクを年率4%程度に抑えることを目標としています。
ONE投資のソムリエ楽天DC
セゾン・グローバルバランスファンド
商品番号:026
選定理由
低コストのインデックス運用で定評のある米バンガードのファンドを採用することで、運用にかかるコストを抑えながら、世界30ヵ国以上の株式および10ヵ国以上の債券に実質的に投資を行います。外貨建て資産については為替ヘッジは行いません。
セゾングローバルB楽天DC
楽天・インデックス・バランス(DC年金)
商品番号:032
選定理由
長期の運用では、物価上昇や景気悪化といった局面が起こることも想定され、多くの加入者のベースとなる運用商品にはリターンの安定性とコストの低さが求められます。
世界各国の株と債券に広く分散投資し、コストも十分低く設定されており、本ファンドは長期の運用商品としてふさわしいと考えます。
楽天INDEXバランス楽天DC

ターゲットイヤー型

名称[運用会社名] JIS&T登録
略称名
楽天ターゲットイヤー2030
商品番号:023
選定理由
2030年をターゲットイヤー=退職目標年として株式の組入比率を緩やかに縮小させる一方、債券の比率を高くして、安定的な運用を目指します。当初設定時の基本組入比率は、先進国株式が54%、ヘッジ付き先進国債券が46%となっています。
楽天ターゲット2030楽天DC
楽天ターゲットイヤー2040
商品番号:024
選定理由
2040年をターゲットイヤー=退職目標年として株式の組入比率を緩やかに縮小させる一方、債券の比率を高くして、安定的な運用を目指します。当初設定時の基本組入比率は、先進国株式が75%、ヘッジ付き先進国債券が25%となっています。
楽天ターゲット2040楽天DC
楽天ターゲットイヤー2050
商品番号:025
選定理由
2050年をターゲットイヤー=退職目標年として株式の組入比率を緩やかに縮小させる一方、債券の比率を高くして、安定的な運用を目指します。当初設定時の基本組入比率は「2040」と同じですが、より長い時間をかけて安定運用に切り替えていきます。
楽天ターゲット2050楽天DC

元本確保型商品

定期預金

名称[運用会社名] 適用金利
みずほDC定期預金
[みずほ銀行]

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