運営管理機関の変更方法

すでに個人型確定拠出年金（iDeCo）に加入されており、現在の金融機関（運営管理機関）から楽天証券へ取扱いを変更する方は、以下の流れで手続きしてください。

※移換する年金の種類により申込方法が異なります。詳しくはこちら

掛金を拠出する方・
残高を移すだけの方

拠出再開を
希望される方

STEP1楽天証券のウェブサイトより申込書請求

お申し込み手続き完了後、当社より申込書類をお送りします。

加入者等運営管理機関変更届に掛金の配分指定と移換金の配分指定を記入してください。

申込時に運用商品の配分指定をあらかじめ選択することもできます。
原則として、申込後（Web申込完了または、申込書類返送後）に移換手続きのキャンセルはできません。
申込時に選択いただいた、運用商品の配分指定（掛金の配分指定・移換金の配分指定）について、移換手続き中は変更できません。移換手続き完了後にスイッチングや掛金の配分指定が可能となります。

その他、加入者等運営管理機関変更届に必要事項を記入、必要書類を添付のうえ、楽天証券へご返送ください。

国民年金基金連合会の審査等のため、手続完了まで1ヵ月～2ヵ月程度かかります。

書類の不備があるとそれ以上お時間がかかってしまいます。ご返送の際は不備がないか必ずご確認ください。

【掛金の引き落としに利用できる金融機関の確認はこちら】
（※楽天銀行、都市銀行、地方銀行、第二地方銀行、信託銀行（三菱UFJ信託銀行、みずほ信託銀行、三井住友信託銀行）、ゆうちょ銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫等は指定することができます。）
※引落金融機関を「楽天銀行」にする場合の注意点はこちら

楽天証券・国民年金基金連合会での手続き

審査が完了すると、お客様の現金化された個人資産が移換されます。
また、以下の書類が届きますので大切に保管してください。

②口座開設のお知らせ
①移換完了通知書	「JIS&T社」から郵送されます
③コールセンター／インターネットパスワードの設定のお知らせ
④お取引報告書

これまで掛金の拠出を休止していた方が運営管理機関変更後に拠出を再開される場合は、まず運営管理機関変更をおこなっていただき、その後に拠出再開のお申し込み（新規加入申込）をしていただく流れとなります。
お手続き上、運営管理機関変更と同時に拠出再開のお申し込みがお受けできません。ご了承ください。

お申し込み手続き完了後、当社より申込書類をお送りします。

移換金の配分指定を記入してください。
その他の必要事項を記入、必要書類を添付のうえ、楽天証券へご返送ください。

国民年金基金連合会の審査等のため、手続完了まで1ヵ月～2ヵ月程度かかります。

書類の不備があるとそれ以上お時間がかかってしまいます。ご返送の際は不備がないか必ずご確認ください。

【掛金の引き落としに利用できる金融機関の確認はこちら】
（※楽天銀行、都市銀行、地方銀行、第二地方銀行、信託銀行（三菱UFJ信託銀行、みずほ信託銀行、三井住友信託銀行）、ゆうちょ銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫等は指定することができます。
※引落金融機関を「楽天銀行」にする場合の注意点はこちら）

楽天証券・国民年金基金連合会での手続き

審査が完了すると、お客様の現金化された個人資産が移換されます。
また、以下の書類が届きますので大切に保管してください。

②口座開設のお知らせ
①移換完了通知書	「JIS&T社」から郵送されます
③コールセンター／インターネットパスワードの設定のお知らせ
④お取引報告書

運営管理機関変更のお手続きが完了しましたら、拠出再開のお申し込みができます。
お手続きの流れは、新規加入申込と同じです。

拠出再開は、新規加入と同じお手続きとなります。
詳しくは、下記のページをご参照ください。